アメリカ車の歴史

アメリカ車の歴史

アメリカ車といっても、実は1つで括ることはできません。

 

それは歴史的背景によって大きく分かれることになるのですが、面白い事の同じアメリカ製の車なのですが、お互いにある意味敵対視するような形になっているのです。

 

アメ車は新しい車と古い車に分けて考えられます。

 

厳密に何年から前などという定義はありませんが、古い車の方は1960年代後半から70年代に本国で大ブームとなっていたマッスルカーといわれる大排気量車を中心としたもので、今でも非常に人気ある世代です。

 

そしてもう1つはオイルショックや経済の悪化などからコンパクトにされたアメ車で、現在のアメ車もこの部類に含まれます。

 

人気からすれば、相変わらずの根強いファンを持つ昔の時代のほうが圧倒的で、マッスルカーん限らず、現在のミニバンのベースとなっているダッジバンやアメ車でいうところのスポーツモデルであるコブラ、フォード・マスタング、トランザムなど大きくいかにもアメリカ車らしい車が人気となっています。

 

対して最近のアメリカ車は若干コンパクトになって日本の道路でもそれほど無理なく走れるようにはなりましたが、アメ車の特徴である大きいことがなくしたおかげで、いまいち売り上げは悪いようです。

 

やはり大きくてごついのがアメ車であって、比較的小さなアメ車が売られている中、とても大きなハマーが大人気になっていることでもよくわかると思います。