アメリカ車のデメリット

アメリカ車のデメリット

昔と比べて小さくなったとはいえ、国産車に比べると無駄に大きなアメリカ車ですが、このアメ車を日本で乗るにはそれなりの覚悟が必要になります。

 

特に最近のモデルではなく、1960年代や70年代に作られた古いアメ車は要注意です。その古いアメ車で懸念されることは車幅です。

 

国産車においても最近では大型化され、1800mmを超える車も珍しくなく、このくらいの幅であればほとんどのところで何の不自由もなく取り回せると思うのですが、昔のアメ車は簡単に2メートルを超える様な車がたくさんあるのです。

 

更に全長も6メートル近くあるのでこの車を都会や東京の下町あたりで乗るにはかなり苦労しそうです。もはや大型トラックと同じ扱いをしたほうがよく、道を選ばないと先に進めないなんてことが起こる可能性があります。

 

そしてもう1つ懸念されるのは走行性能、昔のアメ車は直線をひたすら走るために作られたような車で直線では大きなエンジンの大パワーを使って強力な加速を見せることができるのですが、日本の峠道の様なところを走るとなると、一気にその元気はなくなり、大きなロールと共にドライバーを恐怖に引きずり込むことになります。

 

いわゆる「直線番長」というもので元気はいいのは直線のみという事です。

 

このことはアメ車のスポーツモデルの代表となっているコルベット・スティングレーが、最近までトラック同じリーフリジットサスを備えていたことで証明できます。